●METAタグの一例
<HTML>
<HEAD>
<META http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
<META name="Keywords" content="登録工房,検索エンジン,サーチエンジン,アクセスアップ,アクセス増加,利益アップ">
<META name="description" content="あなたのホームページを訪問件数がアップする検索エンジンに登録いたします！利益アップにつながります！">
<TITLE>登録工房☆はるはるネット</TITLE>
</HEAD>
上記の赤字で書かれた記述がMETAタグの一例です。 |
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●CONTENT
ブラウザやサーバーに知らせる情報の内容を記述するための属性です。
『HTTP-EQUIV属性かNAME属性で、refresh以外を宣言しているとき』
HTTP-EQUIV属性かNAME属性でrefresh以外を宣言しているとき、すなわちEpiress、Reply-to、Index
Typeを指定しているときは、それぞれの項目に関する情報を記述します。
| HTTP-EQUIV="Epiress" |
CONTENT=有効期限 |
HTML文書の有効期限を指定します。 |
| HTTP-EQUIV="Reply-to" |
CONTENT=MailAdress |
HTML文書の問い合わせ・質問などに使用するメールアドレスを指定します。 |
| HTTP-EQUIV="Index Type" |
CONTENT=name |
文書の種類を指定します。 |
『HTTP-EQUIV属性で、refreshを宣言しているとき』
| HTTP-EQUIV="refresh" |
CONTENT=sec |
指定された秒数後、ページをリロードします。 |
| HTTP-EQUIV="refresh" |
CONTENT="sec;url" |
secで指定された秒数後に、urlで指定された文書を読み込みます。 |
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●NAME
CONTENT属性に書き込む内容を指定するための属性です。
HTTP-EQUIV属性との違いは、HTTP-EQUIVで指定した場合はサーバーにCONTENT属性の情報が送信されないのに対して、NAMEで指定した場合は送信されませんし、ブラウザも特別に処理を行いません。
| NAME="Epires" |
HTML文書の有効期限を指定するための宣言です。CONTENTに有効期限を指定します。 |
| NAME="keyword" |
HTML文書のキーワードを指定するための宣言です。CONTENTでキーワード文字列を指定します。 |
| NAME="Reply-to" |
メールの宛先を指定するための宣言です。CONTENTにメールアドレスを指定します。 |
| NAME="IndexType" |
文書の種類を指定するための宣言です。文書の種類は、CONTENT属性に指定します。 |
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●HTTP-EQUIV
CONTENT属性に書き込む内容を指定するための属性です。
NAME属性との違いは、HTTP-EQUIVで指定した場合はサーバーにCONTENT属性の情報が送信されないのに対して、NAMEで指定した場合は送信されませんし、ブラウザも特別に処理を行いません。
| HTTP-EQUIV="Epires" |
HTML文書の有効期限を指定するための宣言です。CONTENTに有効期限を指定します。 |
| HTTP-EQUIV="keyword" |
HTML文書のキーワードを指定するための宣言です。CONTENTでキーワード文字列を指定します。 |
| HTTP-EQUIV="Reply-to" |
メールの宛先を指定するための宣言です。CONTENTにメールアドレスを指定します。 |
| HTTP-EQUIV="IndexType" |
文書の種類を指定するための宣言です。文書の種類は、CONTENT属性に指定します。 |
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●ロボット検索に必要なタグ
| description |
ロボット検索の検索結果に表示される文書説明 |
keywords
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ロボット検索に使われるキーワード。複数指定するときは、カンマで区切る |
ROBOTS
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検索エンジンの情報収集方法
ロボットのアクセス制限値は、
| ndex |
指定ページの登録を受容？ |
| follow |
リンク先ページの登録を受容？ |
| all |
すべての登録を受容？ |
| noindex |
指定ページの登録を拒否、そのページからのリンク先ページの登録も拒否 |
| nofollow |
指定ページの登録は受け入れ、そのページからのリンク先ページの登録を拒否 |
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